リアルタイム・ブラックリスト -  β版サービス(2015/06現在) >>>>>>>>>>>>

インターネット全体から最新情報を随時更新 / 複雑な実装、メンテナンスは一切不要

 Web サイト上で不正行為を仕掛ける攻撃者情報をリアルタイムで取り込み、インターネット上で悪行を繰り返すいわゆる“ブラック IP リスト”をデータベースとして蓄積。『Capy キャプチャ』および『Capy リスクベース認証』によって検知された不審な IPアドレスをデータベースに高頻度でアップデートすることで、攻撃者情報を最新の状態に保ち、不審な IP アドレスによるアクセスを検知します。

 
 Capyアバター・キャプチャ -  β版サービス(2015/06現在) >>>>>>>>>>>>

パズルキャプチャから進化 / さらに高いセキュリティ性を持つキャプチャを開発

 近年増加の一途をたどる不正ログイン対策ツールの決定版として登場した「Capyパズルキャプチャ」。1年間の研究開発期間を経て、さらに高いセキュリティ性を持つキャプチャを開発。スパムボット(コンピューターによる自動プログラム)からログインページを完全に守ります。
 各イラストやアイコンの“意味”を理解やその関係性を理解する必要があるため、コンピューターにとっては突破が困難で、人間のみが正しい解答を理解できるのです。

 
 Capy リスクベース認証 -  開発中(2015/06現在) >>>>>>>>>>>>

なりすましを未然に防ぐ。不審な利用をシャットアウト。

 Webサービスを利用するユーザーのログイン履歴をデータとして蓄積し、「その人らしさ」をベースにログイン行動がそのユーザーによってなされたものであるかを識別。不正な第三者がなりすましてログインするのを未然に検知し、不正ログインをしっかり防ぎます。

正規ユーザーの「その人らしさ」を学習 - リスクレベルにより対応設定

 ユーザーごとの“ふるまい”を学習し、ログインごとに“本人らしさ”の確率を算出。Capy側で、妥当性確率が0から1までの実数値として得られますので、この値を元にユーザーに通知を送る、ログインさせない、といった対応策を打つことが可能です。

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